プロフィール

wawo

Author:wawo
30代まで、ミュージシャンを目指すも、結婚を機に印刷会社に就職。
以後二度の会社倒産を経験。
その間、地元にて趣味のコピーバンドに在籍。
定年退職後、自主制作CD 「Still Alive」を出し、現在に至る。

自主制作CD
「Still Alive」You Tube試聴

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本物志向

本物志向という言葉がありますが、
この言葉には、本物を目指して切磋琢磨するという意味と、
本物でなければダメだという意味があるかと思います。

私は、この本物志向という言葉で
いつも気になってしまう楽器があります。

それはハモンドオルガンです。

このハモンドオルガンの深い豊かな響きには
まったくもって脱帽という他はありません。

私は今まで、この楽器を弾いたことがないので、
その音色の出し方や操作方法は全くわかりません。

しかし、今はその音をサンプリングした音源や、
回転スピーカーの効果をシュミレートした
エフェクターなどが出ています。

ご他聞に漏れず、私もそれらをキーボードにつなぎ、
使用していました。

しかし本物志向という観点から見れば、
比ぶべきもありません。

どうしてこんなことを書くかと言いますと、
以前、所属していたバンドのキーボーディストは、

実際の回転スピーカーを使い、
ドローバー付きのオルガンを使用していたのです。

そしてその音色は、私のサンプリングされた音色とは
雲泥の差がありました。

ただ、いま弾き語りの練習をしていて、
どうしてもこのハモンドオルガンの音が欲しくて、
少し迷っていました。

そこで先日、以前使っていた音源と
エフェクターを引っ張り出し、試しに弾いてみました。

そうすると、やはり曲のイメージが
ガラッと変わることに気づきました。

そこで思ったのですが、本物ではなくても、
ハモンドオルガンの雰囲気が出るだけでも

違ってくるということで、
これはこれで正解ではないかいうことです。

そんなわけで、今は電子ピアノの上に、
オルガンの音源をつないだ

ミニ鍵盤のキーボードを乗せ
練習しているという次第です。

人間の可能性

先日、テレビで、88歳の現役スーパーモデルの
ダフネ セルフさんについてのニュースをやっていましたが、

私は、その美しさに驚き、
また、圧倒されました。


不思議なことに、彼女を見れば見るほど
その美しさが増幅してくるように思えます。

彼女に言わせれば、年齢は単に
数でしかないということだそうですが、

もちろん、それは毎日のたゆまざる
鍛錬の賜物だと思います。

しかし、そのように言いきれること自体、
本当にすごいことだと思います。


私も還暦を過ぎていますが、
彼女の映像を見て、とても勇気づけられました。

それは、どうも最近、自分の年齢のことが気になりだし始め、
これから先のことを悲観的に考えるようになっていたからです。


しかし、このダフネさんの、高齢であっても、
生き生きと生きていらっしゃる姿を見て、

限りない人間の可能性のようなものを
垣間見せられたような気がしました。


まだまだ、不思議と、これからだ、
と思えるようになったという次第です。

芸は身を助ける

毎日暑い日が続きます。

ここのところ、物事がなかなかうまくいかず、
なんとなく、気持ちが
ささくれだっているような感じでした。

一旦悪い循環に入ると、
なかなかそこから這い出すことは難しいものです。

よく、初心に帰るということを言いますが、
何事も、始めた頃の気持ちに戻ってやり直す
ということも大切です。

しかし、気持ちが落ち込んでいる時というのは、
その事にすら想いが向きません。

私も、音楽に関して、なかなか練習する時間も取れず、
音から離れてしまっている状態でした。

ところが先日、たまたまある曲を聞き、
何か無性にやってみたいと思うようになり、
キーボードに向かいました。


それは、ギルバートオサリバンの「クレア」
という曲なのですが、

歌詞とコードを調べ、必死に苦闘しているうちに、
段々、今まで沈んでいた気持ちが
癒えていくのがわかりました。

やはり音楽の力には、すごいものがあります。

私は今、日々の生活に追われ、
音楽から遠ざかってしまっている状態ですが、

こういった事で、気持ちを立て直す事が
出来るものを持っている、という事は
とても有難い事です。

芸は身を助けると言いますが、
こういうことにも言えるのだな、と感じた次第です。

雨の季節

この梅雨時に入って、
九州の熊本県では大変な豪雨になり、
相当な被害が出ているようです。

先日の地震の復旧も
まだ進んでいない状態での

今回の豪雨ということで、
落ち着きを取り戻せる日が

1日も早く来ることを
祈らずにはおられません。

この水害に関しては、
私も以前、旅先で経験したことがあるので
他人事とは思えません。

私の場合は、道路が水に埋まってしまい、
通るに通れず、立ち往生という状態になりました。

しかし、そこを通らないと帰れない
という状況だったので、

今から考えると無茶な話ですが、
水しぶきをあげながら強引に通りました。

もし、ここで車が水没してしまっていたら
と思うとぞっとします。

今では、水害車 買取などということも
可能なようですが、

その当時としては、
廃車は免れなかったでしょう。

最近の気候の傾向としては、
ゲリラ豪雨と呼ばれるような突然の雨や、

昔では考えられなかった竜巻など、
極端な変動が突如襲ってくる
といったような傾向があります。

やはり、自然の力というものには
物凄いものがあり、

人間はその力の前には
なすすべもありません。

このことは、この雨の時期になると
常に思い出します。

目眩

先日、ちょっと体調を崩しました。

少し熱が出て、風邪のような
症状だったのですが

寝込むほどではなく、
なんとか治りました。

ところが、その後、横になるときなどに、
めまいが起きるようになりました。

今まで、このようなことは
あまりなかったので、

少し心配になり、
医者に行ってきました。

このような症状の場合、
耳鼻科がいいと聞いたので見てもらうと、

耳の中にある、体のバランスを司る
耳石というものが、本来の位置から

ずれてしまっているために起こる症状、
ということでした。

このめまいは、頭を、ある特定の位置に
傾けたりすると起こるということで、

キーボードの練習中にも
頻繁に起こるようになり、
ほとほと困りました。

薬では治らず、耳石が、元の位置に戻るまで
待たなければならないということで、
かなりへこみました。

幸い、その後、めまいも収まるようになり、
本当に、ほっとしました。

自分では、まだ若いと思っていても、
知らないうちに、歳はとって行くものだなと
感じた次第です。

自分は、まだこの歳で、
自分の死を考えるのは早すぎる
と思っていましたが、

今回のことで、
これから残された日々を

有意義に過ごすためにも、
死というものを意識し、

自分が死んだ場合の葬儀 費用くらいは
確認しておかなければならないかな等と
思った次第です。
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