プロフィール

Author:wawo
30代まで、ミュージシャンを目指すも、結婚を機に印刷会社に就職。
以後二度の会社倒産を経験。
その間、地元にて趣味のコピーバンドに在籍。
定年退職後、自主制作CD 「Still Alive」を出し、現在に至る。

自主制作CD
「Still Alive」You Tube試聴

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気持ち年齢について

最近感じることがあります。

それは肉体には年齢がありますが、
気持ちには年齢がないということです。

これは、当たり前といえば
当たり前のことですが、

若い頃は、年を経て老人になっていけば、
気持ちの部分でもその年齢に応じて

それなりに老いていくのだろう
などと思っていました。

ところが、今その老人と言われるような
年齢に近くなってみると、

今まで以上に、やりたいと思うことが
どんどん出てきます。

これは、もちろん個人差があるのでしょうが、
昔、私自身がいだいていた

老人に対するイメージが
ずいぶん変わってきたように感じる
今日この頃です。

それは、昔ではとうていできない
と思われるようなことが、

今では簡単にできてしまう、
と言ったようなことに
関係しているのかもしれません。

そういう意味では、
今はとても良い時代なのかも知れません。

そして、
それは日常生活においてだけではなく、

趣味の世界においても
顕著になっているような気がします。

それは、バーチャルと呼ばれる
仮想空間での創作活動が

現実のものとして評価される
ということをとっても、
容易に想像出来ます。

ただ、そういったIT関連の知識がないと
難しい部分もありますが、

今や、そのハードルも
昔に比べ随分低くなって来ています。

よく、このITの利便性を
嫌うむきもありますが、

使えるものはどんどん使う
という考え方で行くのも、

これからの高齢者にとって
必要であるような気がします。

効果的な練習について

以前、ソロ活動についての記事で
一人で練習することの難しさについて書きましたが、
その事ついてちょっと書こうと思います。

その記事の中で、どうも
緊張感を持って練習に集中することが出来ない
というような事を書きましたが、

自分の中で、
これがその原因ではないかと
思われるような事に思い当りました。

つまり、そこで書いた緊張感というのが、
回りのメンバーと共に演奏することから
生まれるものと思っていましたが、

どうも、そればかりではなかったようです。

当然、一人で練習ということになると、
どういうスタイルで練習しようと自由です。

特に、私の場合は、弾き語りになるので
キーボードと歌ということになります。

ただ、バンドにいたころも
ボーカルを担当していたので
同じ条件となりますが、

唯一違っていたことがあることに
気がつきました。

それは、当然バンドなので、
マイクを通して歌っていたということです。

つまり、歌の最中は、マイク位置に対して
口を固定させなければならず、

また、同時に鍵盤にも
目をやらなければならない
という制約があった事を思い出しました。

しかし、一人になることで
これらの制約がなくなり、
一見やりやすいように見えますが、

これが演奏に対する集中力を
削ぐ結果となっていたのです。

どういうことかと言いますと、
上記のようにマイク位置に対して

口を固定させることによって
体が縛られるような状況が生まれます。

そして、それによって
演奏している曲に対しての集中力が
高まるということが分かったのです。

つまり、
上体がふらふらした状態で演奏すると、

リズムや曲に対する表現力などが
散漫になってしまうのです。

これはとりもなおさず、
体の軸を意識するということに
つながっているのかも知れません。

そんなことで、
何でも自由に出来るということが

必ずしも良い結果につながるとは
限らないという事が分かった
という次第です。