プロフィール

wawo

Author:wawo
30代まで、ミュージシャンを目指すも、結婚を機に印刷会社に就職。
以後二度の会社倒産を経験。
その間、地元にて趣味のコピーバンドに在籍。
定年退職後、自主制作CD 「Still Alive」を出し、現在に至る。

自主制作CD
「Still Alive」You Tube試聴

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メロディーと伴奏

前回の記事で、
トランスポーズ機能を使って

異なる調のメロディーを、
ハ長調で弾く事が出来る、
ということを書きましたが、

私が、一番このトランスポーズ奏法が
使えると思ったのは、
コード弾きによる伴奏をした時です。

簡単な曲であれば、
相対音感のハ長調として
メロディーを聞けば、

次はどんなコードが付くか、
だいたいは判断がつきます。
(もちろん、これも、
ハ長調としてのコードでです。)

特に複雑な曲でない限りは、
だいたいは、ダイアトニックコードの中で
解決します。

ダイアトニックコードとは、
ドからシまでの音階に
割り当てられる和音(コード)

をいいますが、相対音感があると、
ハ長調限定ではありますが、

あるメロディーに対して
次にどのコードが来るか、
なんとなく判ります。

つまり、とりあえずは、
C=ハ長調のダイアトニックコードの、
7種のフォームを覚えれば良いのです。

しかし、本来、
ポピュラー系のキーボードの場合は、

全てのキーに対しての
コードフォームを覚えなければなりません。
(しかし、これが本来の姿ではあります。)

そして、ここにおいて、
忙しくて、練習する時間はないが、

どうしてもキーボードを弾きたい
と思っている方で、
相対音感がある方。

そんな方にとって、
これは、朗報だと思います。

私は、キーボードでバンドに入った時、
このトランスポーズ奏法で

はじめての曲でも、
面白いようにコードを
付けていくことが出来ました。

ただ、このトランスポーズ奏法にも
いろいろと注意しなければならない点が
あります。

それは、前にも書いた、
この奏法に合わせた、

自分なりの譜面を作らなければならない
ということです。

それは、コード譜についても同じで、
曲を弾く場合に、事前の準備が必要です。

それでは、これから、
そのコード譜について、
触れていきたいと思います。

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カポタストキーボード?

いよいよ本題ですが、
以前の記事に書いたように、

キーボードを習得するにあたり、
時間をかけて本格的にやりたい
という方にとって、

このトランスポーズ奏法は、
全く無縁であるばかりでなく、

かえって習得の妨げにもなるので
やらない方が良いです。

しかし、キーボードを、
弾いてはみたいが、

自分は譜面が苦手で、
全く練習時間も無く、諦めた。

あるいは、以前挑戦してみたが
全然駄目だった。

といったような方の中で、
相対音感ならありそうだという方。

このような方であれば、
このトランスポーズ奏法は有効だと思います。

この奏法は、譜面によって
キーボードを演奏するのではなく、

自分の頭の中に浮かぶ
ハ長調のメロディーそのままを、

どんな調であろうと、
トランスポーズ機能を使って、

強引にハ長調の音程に直して
弾いてしまおうというものです。

これであれば、
相対音感のある方であれば、

比較的容易にメロディーが
弾けるはずです。

そして、この事に抵抗がある方は、
以前述べたように、

絶対音感があるか、
または、本格的にキーボードを
習得したい方なので、
お止めになった方が良いかと思います。

つまり、この奏法は、
出来上がった譜面を、
その通りに弾くのではなく、

自分の頭の中のメロディーを頼りに、
ハ長調でキーボードを弾いて行く
という形を取ります。

そして、鍵盤からは、
所定の音ではない音が出てきます。

また、譜面を見てやるという場合には、
ハ長調以外の譜面は、
ハ長調に書き直さなければなりません。

もうこうなると、鍵盤自体は、
ピアノでもキーボードでもなくなり、

カポタストキーボード?
ともいえる状態になります。

そして、これが、
本格的にキーボードをやりたいという方に
お勧めできない理由です。

しかし、それでもキーボードを弾いてみたい
という方だけこれから先をお読み下さい。

新しい鍵盤楽器

どんな楽器でも、
それをマスターするには
大変な努力が必要となります。

特に私の場合は、
子供の頃にピアノを習っていた為、
ピアノに対しては特別の思いがあり、

今でもピアノを見事に弾きこなす人をみると、
とても感動するし、敬意を表します。

以前の記事で書きましたが、
私が、キーボードを再び弾き始めたのは、
50才前後だったかと思いますが、

その頃は、既にトランスポーズ機能のことは
知っていました。

しかし、それを使うことには
少し抵抗があったのです。

それは、その機能を使って弾けたとしても、
本当にキーボードが弾けたことには
ならないからです。

結果、弾けたように見えても、
実は弾けないという状態…。

つまり、限定的には弾けても、
その機能がなければ弾けない。

これは大げさに言えば、
聴く人を欺く事になるのではないか。

また、本当に弾ける人に対する
後ろめたさと言うこともありました。

こんなことを考えたのは、
私が昔、ピアノを習っていながらも

途中で止めてしまったということに
関係があるのかも知れません。

しかしながら、
どういった方法であろうと

音楽を楽しむという視点から
考えた場合、

大変な練習を必要とするピアノは弾けなくても
このピアノという鍵盤楽器の利便性を

比較的簡単に手に入れる方法があれば
活用しないという法はありません。

絶対音感がなければピアノという楽器は
難しいのですが、

このトランスポーズ機能を使えば
敷居はぐっと低くなります。

私はこのトランスポーズ機能付きキーボードを、
絶対音感の無い人向けの

新しい鍵盤楽器として
とらえて見ることにしました。

そして、この機能を活用することによって、
自分の音楽の世界は
大きく広がるようになりました。

そして、後で知ったのですが、
絶対音感のある人には、
このトランスポーズ機能は使えないそうです。

事実、私の娘は絶対音感があるのですが、
私がキーボードを弾いているのを見ると

所定の鍵盤から違う音程の音が聞こえるため、
気持ちが悪くなってしまうそうです。

こうしてみると、先ほど述べたように、
このトランスポーズ機能付きキーボードは

まさに、今までになかった
相対音感を持った人向けの、
新しい鍵盤楽器と考えることが出来ます。

私は、これからもこの機能を大いに活用し、
音楽を楽しんでいこうと思っています。

キーボードとの出会い

私はピアニストではありません。

譜面にも弱く、
決してキーボーディストとは
呼べないかもしれません。

しかし そんな私でも、
あるバンドでキーボード奏者として

ライブにも何回か出演し、
演奏もしました。

そして今は、キーボードの弾き語りを
考えています。

音楽には色々なジャンルがあり、
私が若い頃やりたかった音楽は、
ブルースやロック系の音楽でした。

楽器もギターだったので、
どうしても、そうなるとバンド志向となり、

ある程度のメンバーが集まらないと
演奏が出来ません。

そして、そこで行き詰まり、
解散ともなると、

また、メンバーを探して再出発
ということになります。

私もそのようなことを繰り返し、
結局、音楽を断念する
というような事になりました。

そしてその後、しばらく経って
キーボードとして、
再びバンドに参加することになりますが、

そこで気付いたことは、
キーボードであれば、

自分がやりたい音楽でも、
一人でも演奏が出来るということです。

そのバンドも続けたかったのですが、
メンバーとのスケジュールが

合わなくなってしまい、
抜けざるを得なくなってしまいましたが、

今回は、以前のように、
音楽活動を諦めるというような事はありません。

それは、前述したように、
一人でも演奏が出来るからです。

再度、キーボードとしてバンドに参加した時点で、
私は、まったく普通のサラリーマンで、

夜遅くまで残業の日々を送り、
まともにキーボードの練習など
出来るような状態ではありませんでした。

そこで、どうして私がそんな状態で、
キーボードを弾く事が出来たのかは

以前の記事でご紹介した
キーボードのトランスポーズ機能を
使ったからなのですが、

この機能を使うに当たって、
自分の中で少しばかり葛藤がありました。

具体的に私の機能活用法をご紹介する前に、
その事について、
ちょっとお話ししたいと思います。

トランスポーズ奏法

以前の記事で、私はギターをやっていた
という事を書きましたが、
今はキーボードを弾いています。

それは、以前、バンドの誘いがあった時に、
キーボード奏者が必要ということだったので、
キーボードに変更したということです。

私は、ずいぶん小さい時に
ピアノを習っていましたが、

小学校の頃にやめてしまい、
それ以来、全然鍵盤は弾いていませんでした。

そんな私が、どうしてキーボードを
担当できるようになったのでしょうか。

今回はそんなことを
お話ししてみようかと思います。

まず 、ピアノを弾いてみたいと思っている方で、
絶対音感をもっている方は別として、

最初の障壁となってしまうのは
黒鍵ではないでしょうか。

ここで私がお話しするのは、
楽曲を譜面どおりに弾くクラシックのような
ピアノではなく、

ちょっとした歌、あるいは、
曲の伴奏をコードにそって自由に付けて行く、
といったたぐいのキーボードについてです。

そして、ここで私がキーボードということを
強調するのにはワケがあります。

つまり、電子楽器であるきーボードには
ピアノでは出来ないことがあるということです。

それは、もちろん音色を変えることが出来る
等ということもそうですが、

ピアノを弾いてみたいという初心者にとって、
とても重要な機能があります。

もちろんそれは、先ほど述べたように、
本格的にピアノをやりたいと思っている方
には無縁の機能であるかもしれません。

それは、トランスポーズという機能です。

この言葉にあまり聞き覚えがないという方も
いらっしゃるかと思いますが、

よく、カラオケなどで自分の声の高さに
合わせて伴奏のキーを調整するといったことが
あるかと思いますが、

まさにそれと同じで、鍵盤の音の高さを
変えてしまう機能です。

この機能があれば、
いろいろな調の曲に対しても、

全てハ長調のコード進行に直して弾く
などということも可能になります。

フォーク ギターを弾く方などには
分かるかと思いますが、

まず最初に、3コードというものを
覚えたかと思います。

まずそれを覚えたなら、
簡単な曲であれば

なんとか伴奏することが
出来るようになるでしょう。

そして、そこで調が変わっても、
カポタストというものを使って
キーを上げ下げして、

同じコードフォームで演奏する、
ということが出来ます。

キーボードのトランスポーズとは
まさにこのカポタストの役割をしてくれます。

コード弾きにとどまらず、
メロディーを弾くときにも、この
トランスポーズは威力を発揮します。

冒頭にも述べた絶対音感を持っている人は
メロディーがそのままのキーで聞こえてくるのですが、
普通一般の方はハ長調の音階で聞こえます。

どんなメロディーであっても、
ハ長調の音階で歌うことが出来る人を、
相対音感があると言うそうですが、

絶対音感はなくても、
相対音感ならあるという方は
結構多いのではないでしょうか。

そして、そんな方であれば、
鍵盤が常にハ長調であれば、
容易にメロディを弾く事がで出来るでしょう。

それでは、具体的に私が、
どの様にしてこのトランスポーズ機能を使って
演奏しているかをご紹介しましょう。
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