プロフィール

wawo

Author:wawo
30代まで、ミュージシャンを目指すも、結婚を機に印刷会社に就職。
以後二度の会社倒産を経験。
その間、地元にて趣味のコピーバンドに在籍。
定年退職後、自主制作CD 「Still Alive」を出し、現在に至る。

自主制作CD
「Still Alive」You Tube試聴

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休日の過ごし方

最近、私は、一人で休日を過ごすことが
増えてきました。

以前は、家族と一緒だったのですが、
諸々の事情で、今は一人暮らしのような状態です。

家族と一緒に生活していた頃は、
休日といえど、家族のいろいろな用事で
結構忙しかったものです。

その当時は、休日くらいは一人でゆっくり休みたい
などと思っていたものでしたが、

いざそうなってみると、何をしていいものか、
身の置き所がないというか、なかなか気持ちも落ち着きません。

そこで考えたのが、
事前にしっかりと休日のスケジュールをたてる
ということです。

今までは、自分の為に休日のスケジュールをたてる
などということは考えもしませんでした。

つまり、休日というのは、何もしないで
体を休めることだという風に思っていました。

しかし、最近思うようになったのは、
ただじっとしていても体は休まらない
ということです。

確かに肉体的には休まるのでしょうが、
心の部分では休まることがありません。

それは、一人でじっとしていても
ろくな事は考えないし、
気持ちが前向きになることがないからです。

これは、私だけなのかどうか分かりませんが、
仕事をやっている時は、時々、休日には
こんなことがしたいなどと思ったりもするのですが、

いざ休日になると、その気持ちも失せてしまい
ついつい、だらだらと過ごしてしまうということに
なってしまいます。

そのために、一つでも二つでもよいので、
休日にやることを事前に書き出しておくことにしました。

その内容は、どんなささいな事でもよく、
当日、気持ちが乗っても乗らなくても

書いた限りはやってみるという意気込みで
やるのです。

そうすることによって、少なくとも
その休日は何もしなかったということにはならないので、

多少の充実感は出てくるのではないかと
思うのです。

こうしてみると、体とは別に、
脳を休めるためには、

それなりの脳の使い方を
しなければならないと思った次第です。
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地球は生きている

桜の季節になると、
いつも思い出す言葉があります。

ずいぶん昔の話ですが、
ウォルトディズニーの記録映画に

「砂漠は生きている」というのが
ありました。

砂漠という、一見、水もない過酷な環境でも、
様々な命が力強く生きている、
という内容だったと思いますが、

その後のテレビ番組で、
地球の火山活動などを紹介した

「地球は生きている」という番組も
ありました。

私が思い出す言葉というのは、
この「地球は生きている」というテレビ番組の
タイトルです。

少し大げさですが、
以前こんなことがありました。

それは、まだ私が若い頃、
とにかく仕事が忙しく、

頭の中は仕事のことでいっぱいで、
全く外の状況がわからないと言った状態の時が
ありました。

この場合の外の状況というのは、
仕事以外のことで、

今でも申し訳ないと思うのですが、
家族のこと、子供の成長、
そして、季節の移り変わりなどです。

そして、そんな状態の中で、
やっと取れた休日に花見に行ったのです。

そこで見た光景は、
一面の桜だったのですが、

その時の私は、その時が
桜の時期であることすら
忘れ果てていたような状態でした。

その時、私は、
体中の皮膚が総毛立つような感覚を
覚えました。

ちょうど冬から春に移る時期、
今までに見られなかった光景が、
一斉に目に飛び込んできたのです。

それまで、はたして
生きているのかという実感さえ

持つことができなかった桜の木々逹が
ここぞとばかりに咲き誇っていたのです。

そうです。長い冬の間でも、
木々逹は生きていたのです。

この当たり前のことが、
強烈な現実感を伴って感じられたのです。

そして、そこでさらに感じた事は、
この桜の木に限らず、

まさにこの自然、つまり、
地球は生きているという実感です。

都会に住んでいても、
公園などの木々で、

自然を感じることは出来るのですが、
そこには、命が脈々と宿っており、

さらに、コンクリートの下の地面に至っては、
さまざまな断層や水脈が

網の目のように広がっている
などという事は、

普段の日常においては、
想像することすら出来ません。

その時の一面の桜は、
そんな、命の躍動さえも

感じさせてくれる程のインパクトを
私に与えてくれました。

春の息吹きを、突然、
目の当たりに見せ付けられることによって
感じることができた、貴重な体験でした。

紀行番組を見て

先日、テレビの紀行番組で、
炭焼きの技術を後世に残すべく奮闘しているご老人と、

この地方で江戸時代から伝わる
小砂焼という焼き物を学ぶべく、

父の元で修行をしている若き長男の様子が
放送されていました。

この放送を見て思ったのですが、
仕事には、今のままの状態で
後世に残さなければならない仕事と、

その仕事内容がどんどん変化していくような
仕事があるということです。

前者の方は、伝統的な技術で継承され、
その方法でなければ後世に伝えられず、

社会的にも希少価値があると
認められているようなもので、

後者の方は、時代の変化とともに
変わって行かなければ

その仕事自体がなくなってしまう
というようなものだと思います。

どちらも仕事ということに
変わりはないのですが、
その意識の置き所が全く違うように思います。

かたや今まで伝わってきたやり方を忠実に再現し
その品質をそのままに後世に残していく、

かたや昔ながらのやり方でやっていては
時代に取り残されてしまうということで

試行錯誤を繰り返し、
新たな道を切り開いて行く。

私が以前勤めていた会社は、
後者の部類の仕事であったにもかかわらず、

昔からのやり方にこだわり続けていたため、
倒産を余儀なくされてしまったという経緯があります。

今の時代、どんどん新しいものが出てくる中で、
会社も個人も、常に新しい動向を見ながら

前に進まなければならないという
難しい状況になっている中、

それとは全く違う、伝統の継承という重みのなかで
奮闘されている方達の様子を見て、

その底に流れる仕事の持つ厳しさというものを
感じたという次第です。

オルガン音源について

以前、本物志向という記事の中で、
ハモンドオルガンの音色について書きました。

その記事の中で、現在は、自分の持っている
MIDI音源のオルガン音色で音を出していると書きましたが、

その後、ハモンド社製のMIDI音源があるのではないかと
ネットで探してみたところ、

はたして、その音源があるということが
わかりました。

今は生産中止となっているようですが、
たまたま、ヤフーオークションで検索してみた結果、
それが、ちょうど出展されていました。

しかもその音源は、
ドローバーとセットで出展されており、

ここぞとばかりに入札し、
なんとか落札することができました。

もちろん新品ではないのですが、
設定、音色等には全く問題がなく、

まさにハモンドオルガンの音ということで、
とても気に入っています。

特に、ドローバーによって、
倍音の設定が自由にできるので、
様々な音色を出すことができます。

多分、新品で買えば、
高額で手が出せなかったと思いますが、

オークションということもあり、
安価に手に入れることが出来、とてもラッキーでした。

そして、ここで思ったのですが、
やはり、一つのことを真剣に思っていると、

いろいろなタイミングで
実現することもあるんだということです。

そんなことで、今年は
さい先のよいスタートをきれそうです。

免許返納と自動運転

先日、テレビで、高齢者ドライバーに対し、
免許返納を進めるキャンペーンを
警察官が行っているニュースをやっていました。

最近の、高齢者ドライバーによる
死亡事故を受けての取り組み、ということで、

1台ずつチラシなどを配り、
注意喚起をしている映像が流れていました。

私もそろそろ高齢者の仲間入りをするということもあり、
これはなかなか深刻な問題だと思いながら見ていました。

これから増え続ける高齢者の方たちは、
ちょうど高度成長期の時代を生きてきた方々で、
車とは切っても切れない関係にあった人達がほとんどです。

そんな中で、すすんで免許返納をするような方たちが
どれだけいるかということです。

ただ、私がそこで注目しているのが
自動運転の技術です。

要は、高齢者であっても事故を起こさなければ、
あるいは、事故を起こす確率が非常に低くなれば、

高齢者の方の免許証の返納、ということも
必要なくなってくるのではないでしょうか。

まあ、そのようなことが近い将来、或いは遠い将来、
現実に起こるのかどうかわかりませんが、
今の私にとっては、非常に興味のある問題です。

先日も、ある自動車メーカーが高速道路に限り、
一部、自動運転を実現した車を発売しました。

これなども、高速道路の大渋滞などで
頻繁に行わなければならない

ブレーキとアクセルの操作を
片代わりしてくれるとなると、
運転者は、とても助かるのではないでしょうか。

もし、これが本当に安全で有効ということになれば、
今後の普及に、拍車がかかると思います。

私も、これから何回免許更新が出来るか分かりませんが、
車好きの私としてはとても気になるところです。


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